日常

スーパーでパートのおばちゃんと意気投合

前の記事に関連して。パートの話ですね。

ほんとの雑談というか、日記になると思います。

あんまりおもしろくはないかも?w いつもか・・・

 

 

私がよくいく近所のスーパーで、私のことを気に入ってなのか、話しかけてくれるレジのおばちゃんがいるんです。

50代後半くらいかな?

子どもが幼稚園の時からそのスーパーにはよく行っていて、子どもが小さいのもわかってくれてるんです。

 

 

2~3日前にそのおばちゃんのレジに行ったら、「今帰り?」と聞かれました。

前に話した時にパート始めたこと話してあったので。

 

私「いや、今日はお休みでした^^週4日くらいなので」

おばちゃん「うんうん、子どもも小さいし無理して働くことないないw大きくなったらいっぱい働けるから」

私「そうなんですかー。そういうもんかな。そう、それに帰って家事とか料理とかせないかんですしねぇ、しんどいし」

おばちゃん「そうなんよ、そういうの男の人ないからええよなぁ。片付いてなかったら文句言われるし、それなら自分でやれって言うてやったわwww」

私「(笑) ほんまですよねぇ、うちもそんな感じですよ~専業主婦のときならわかりますけどねぇ」

おばちゃん「そうそう、そういうのわかってないよなぁ」

 

っていう感じで盛り上がりましたw

まぁ男の人みんながそうってわけじゃないんでしょうけど、そういう人多いんじゃないかな。

男の人は、仕事は外でしてくるもので、家はくつろぐところ、ってきっちり線引きができるからいいなぁってずっと思ってます。

主婦はそうはいかない。家でも仕事がある。

 

ちなみに17時くらいでしたかね、この時。

だからこのおばちゃんはその時間も働いてるってことなんですよね。

ほんとすごいと思います。

 

 

うちの母も、私が小学生高学年になったころからパート始めまして、朝9時ごろから15時くらいまでやってた気がします。

帰ってから、晩御飯を作り始めるまで軽くお昼寝したりしてたんですよね。

それで「ご飯食べる時間がちょっと遅いなぁ、もうちょっと早くに作ってくれればいいのに」なんて思ってたんですよ。

でも、今になったらわかります。

夕方くらいに眠くなって、ちょっと寝ないとご飯を作る元気が出ないっていうw

お母さんもそうだったんだなぁ。

 

多少、私も母になって自分の母のことも理解できるようになってきました。

母のこと、好きじゃなかったですからね。

私の自信のなさは母との関係に根っこがあると思います。

それも、今となっては仕方なかったのかな、と受け入れられつつあります。

その話もまた書きますね。

 

では今日はこの辺で。

  • この記事を書いた人

まゆ

小学生2人の子を持つアラフォー主婦。160cm40kg痩せすぎ体型。第3子妊娠中(予定日2月25日)。 コンプレックスの塊で、感情の揺れが激しくて今も悩むこと多し。自分なりの解決の道を探してます。なかなか更新できてませんがブログにはそんなことや子どもたちとの日常を書いていきたいなと思ってます♪

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